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治療前 |
治療後 |
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上顎前突
治療前 |
治療後 |
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下顎前突
治療前 |
治療後 |
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〜 治療を早く正確に終わらせ、治療後も安定するために 〜
人はそれぞれ不正咬合になった原因というものがあります。
矯正治療というと、私達はすぐ不正咬合という目に見える結果に対する治療を考えがちですが、本来はまず原因の除去を目指すべきであることは、どなたにも理解できることではないでしょうか。
原因には除去できるものとできないものがあります。除去できるものの中でも、口の周囲の筋肉(唇、頬、舌、咀嚼筋等)の使い方は重要です。歯や骨は周囲の筋肉に一生押され続けているのです。正常な筋肉の機能は正常な成長を招き、異常な筋肉の機能(悪い癖)はそれなりの成長を招きます。そのため、不正咬合を治すというより、機能を正常に近づけるために矯正治療の開始は早ければ早いほどよいのです。
矯正装置さえ使えば、誰でも同じように治療が進行するというわけではありません。それは、人それぞれ矯正装置に対する反応が違うからです。
当院ではできる限り原因を探り、除去を目指すことを優先します。原因の除去は装置ではできないことが多いので、患者様の協力がとても大事になります。
医院と患者様との間の信頼関係、コミュニケーションを大切にしていきたいと考えておりますので、ぜひ疑問・質問・意見などもお聞かせください。
日本矯正歯科学科認定医 院長 中村 桂子